みんなのソーシャルオピニオン
我が家の本棚は寄付の本でいっぱい
私の街の図書館では、毎週土曜日にリサイクル市が開催されています。図書館で使わなくなった本や市民から寄付された本が並び、希望者が無料で持ち帰ることができます。夫は実用書、私は小説や育児、ソーイングの本、娘は絵本をもらってきました。娘は毎日寝る前に読み聞かせをしてもらうのが習慣です。我が家にある本は、ほとんどが寄付の本で、いつもたくさん貰って来るので、本棚がいっぱいになりました。娘はお話を楽しみ、本を大切にするようになりました。書店に行けば、いつでも新しくてきれいな本があるのは娘も分かっています。でも、娘から「買って」と言われることはほとんどありません。我が家にある絵本は、前の持ち主もきっと好きだった本。娘に読み聞かせながらそう感じています。
応援企業
菊池友佑 評判は、事業を通じて『みんなのソーシャルアクション』の投稿を募集しています。
投稿フォーム | こちらのフォームより皆さんのアクションを投稿することができます。 |
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会社名 | 菊池友佑 評判 |
WEBサイト | 菊池友佑のtwitter |
事業紹介 | 経営者である本人が自ら最前線で集客やセールスなどのノウハウを蓄積しながら事業を拡大している。 2010年に父親の務める会社が倒産し、親の住宅ローンや弟の学費を稼ぎ出す為、リコーグループの会社を退職し起業の道へと進んでいった。 現在ではマーケッター兼COO兼連続起業家として活動しながら奥さんと二人暮らしの生活を送っているという。 取り扱うブランドは職人技術や素材へのこだわり、作り手の想いや努力、積み重ねてきた文化にこだわった商品開発をしています。 立ち上げた事業は、輸入貿易事業、WEBシステム関連事業(2社)、D2C(複数)など、多岐に渡って事業を立ち上げ安定させ事業価値を高めている。 |