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夏休みが終わり、8月29日(金)から「京都モノづくりの殿堂・工房学習」が再開され、生き方探究館に子どもたちの姿が戻ってきました。2学期初日は、京都京北小中学校と川岡東小学校の子どもたちが学習に取り組みました。未だ暑さの厳しい日が続いていますが、暑さに負けない子どもたちの元気な姿に再び会えるのは、とてもうれしいことでした。
「モノづくりって楽しい!すごい!」「将来こんな仕事をしてみたい!」「モノレンジャーさんがすごく丁寧に教えてくれて、その企業により興味をもった!」「工作が少し難しかったけど、モノレンジャーさんが助けてくれたおかげで、あきらめずに完成できた!」など、この体験学習を通じて多くのものを見て、触れて、感じることにより、子どもたちは自らの将来や夢に向かう意欲を高めています。
引き続き、モノレンジャーの皆様にも変わらぬ情熱で子どもたちを支援してくださり感謝しております。また、新たにモノレンジャーに登録してくださる方もいらっしゃり、重ねて御礼申し上げます。
2学期は47校から約2,700人の児童が来館し、学習に取り組む予定です。
産学公の連携・協働の下で運営する「京都モノづくりの殿堂」と「モノづくり工房」を広く様々な方々に知っていただくことを目的に、京都まなびの街生き方探究館にて、夏季休業中を利用した各種イベントが開催されました。
○京都モノづくりの殿堂・工房学習の親子体験会
京都市立学校の教育活動の一環として実施される学習プログラムを特別に親子で体験できるイベントです。7月25日(金)、30日(水)の2日間にわたり、株式会社SCREENホールディングス様、ローム株式会社様の御協力の下で開催されました。
京都市内外の公立・私立学校の子どもたちが集まり、保護者と共に楽しみながら熱心に調べ学習に臨む姿や工夫しながらモノづくりに取り組む姿が見られ、大変好評でした。
○ 殿堂学習の様子
○ 工房学習の様子
○京都モノづくりの殿堂一般公開
8月18日(月)から22日(金)までの5日間にわたり、どなたでも京都モノづくりの殿堂をご覧いただけるイベントが開催されました。
1学期に京都モノづくりの殿堂・工房学習を体験した児童が保護者や祖父母の方とともに、再度来館し、クイズラリーに一生懸命に取り組んでいました。
また、近隣の放課後デイサービスの子どもたちも多数来館し、それぞれの興味に応じたブースで学びを深める姿が見られました。
このたび、島津製作所様・GSユアサ様のブースがリニューアルされました。
島津製作所様は、会社を創業・発展させた親子二代のものづくりにかける熱い思いを、漫画でより親しみやすく紹介されています。また、見えないものを調べる「レントゲン体験装置」や「分離分析装置」を、体験を通してわかりやすく学べるようになっています。GSユアサ様は、暮らしの中の様々な場面でわたしたちを支えている蓄電池について、わかりやすく紹介されています。
どのような社会の実現を目指し、そのためにどのような技術を開発し、製品を世に送り出しているのかについて、子どもたちがより多くのことを感じ、学んでほしいと思います。
令和7年度の京都モノづくりの殿堂・工房学習が5月9日から始まりました。初日は春日野小学校の子どもたちが生き方探究館に来館し、熱心に学習に取り組みました。
約2か月ぶりに子どもたちの元気な声が溢れ、とてもうれしいことでした。
また、京モノレンジャーの皆様も変わらぬ情熱で学習支援をしていただき、心から感謝申し上げます。
今年度は127の学校の子どもたち、約7,500人が学習に臨む予定です。
今年度も学校の夏休み等に殿堂の一般公開が行われますので、その機会に是非、御来館ください。
○ 殿堂学習の様子
○ 工房学習の様子